医学史シリーズ第5弾(前編)瀉血の歴史 <a href="https://www.nicovideo.jp/mylist/56912443" target="_blank" rel="noopener">mylist/56912443</a> <br />約1年ぶりの投稿です…遅くなって申し訳ありません。<br />第4回の動画を広告してくださった方々は後編で紹介させていただきます。<br />動画内で、かつての医学理論と現代医学を比較しているところがありますが、現代医学も100%正しいわけではない、ということを念頭に置いてご覧ください。<br /><br />次→まだ(後編・輸血の歴史) <br />前→<a href="https://www.nicovideo.jp/watch/sm31137290" class="watch">sm31137290</a>(インスリン製剤の歴史) <br /><br />【簡易年表】<br />BC10C? 世界各地で瀉血が用いられ始める。<br />BC5~4C ヒポクラテスが瀉血の有効性を説く、その理論はアリストテレスによって磨かれ、アレクサンドロス大王の征服戦争を介して世界中に拡散される。<br />AD2C ガレノスが古代医学を集大成する。ここから約1500年間、医学暗黒時代が始まる。<br />1163 聖職者による瀉血が禁止され、代わりに理髪外科医たちによる瀉血が横行する。<br />13~14C ヨーロッパのルネサンス、瀉血の有効性が疑問視され始める。<br />18C~ 細菌学やその他の自然科学の発達により、瀉血の有効性がほぼ否定される。