某日、温泉ロケ先の湯船にて…<br>「(う、っわぁ…! ミヤビって結構おっきいんだナァ…)」<br>「フフフ…そんなの当然です。何てったって、わたしは未来のトップアイドル! 他を圧倒するプロポーションでなくてはなりませんから」<br>「…今、しれっとあたしの心読まなかったか?」<br>「藤田ことねが分かりやすいだけです。それに大丈夫、あなただって来たるべき成長期を迎えれば…」<br>「ムッ! 人が気にしてる事をコイツはよぉ…」<br>「お、二人共そんな所に。温泉から上がったら卓球で勝負しないか」<br>「「…!!」」<br>「えっ…何? 二人とも黙って…」<br>「静紅P…お、おっきいんですね…♡」<br>「そうか? …他の人のはあまり見た事なかったからな」<br>「はわわぁ…♡」<br>「コイツ何で鼻血出してんだよ…」<br>「ああ…。ことね、気にする必要はない。むしろ今のことねこそが、シルエットが整っていて一番可愛いスタイルの持ち主だからな」<br>「や、そんなサイズの人に何言われたって嫌味にしか聞こえないんですケド…」<br>「まっ、けど…オメーがゾッコンの静紅Pは、あたしのボディラインの方がお好みなんだってよ〜。残念だったナァ、ミヤビちゃ〜ん♪」<br>「ムッ! …こほん」<br>「いいですか、二人共? 人それぞれ…と言うでしょう。大きければ良い、あるいは小さければ良い…そういう単純なものではない筈ですわ」<br>「何かさっきまで言ってたのと違くね?」<br>「お黙り。それにここだけの話…わたしは中等部の頃から初星学園の施設に慣れ親しんできた人間だから、初星温泉以外のお湯に入ると小さくなるんです」<br>「…普通に何言ってんの?」<br>「うちの学園には私でも知らない事がまだ沢山あるみたいだな(棒読み)」<br>「他の温泉もいいけれど、内部進学組の間では初星温泉に浸かるのが定番ですから…」<br>「一応あたしも内部進学組なの忘れてないかコイツ」<br>「まあ、もっとも…何の気無しに行こうとしたら迷子になってしまうくらいには、隠れたスポットにある秘境の温泉ですから」<br>「オメーマジでずっと何?」<br>「そう気軽にあなた達と一緒に入る事なんて出来ませんけれど…。フフフ…残念です」<br>「ふうん」<br>「あっそ(さっさと鼻血拭けよ…)」<br><br>ミヤビの担当P(いちおう一緒に湯船に浸かってた)「この会話の元ネタ誰が分かるんだよ」<br>初代達人(いちおう一緒に湯船に浸かってた)「個人的には"静紅P>ミヤビの担当P>ミヤビ>藤田"だと思います」