アルスラーン、ダリューン、ナルサス、エラムの4人は、ナルサスの屋敷を離れ、洞窟に居を移していた。機をうかがう一行が思いを馳せるのは、遠く離れたパルス王国の都のこと。<br> 先の会戦において大敗を喫したのち、王都は敵国の大群に包囲されていた。その圧倒的な優位を背景に、敵国の聖職者は、捕虜となったパルスの将軍に対して残忍な辱めを行おうとする。非道な行いを目の当たりにしながらも、なすすべもない王国民たち。あたりに捕虜の悲壮な叫びが響き渡る。そして、はるか遠方より放たれた一筋の矢が、空を切り裂いた。<br> 矢の射手は、琵琶を携えた謎の男。その名はギーヴ。<br> 王妃に王宮へと招かれたギーヴは、みずからを「旅の楽士」であると名乗るのだが……。<br>脚本:朱白あおい/絵コンテ:セトウケンジ/演出:ながはまのりひこ/総作画監督:田澤 潮/作画監督:山﨑展義/美術監督:工藤ただし<br><br>動画一覧は<a href="http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2607545">こちら</a><br>第四章 <a href="https://www.nicovideo.jp/watch/1430103985" class="watch">watch/1430103985</a><br>第六章 <a href="https://www.nicovideo.jp/watch/1431918025" class="watch">watch/1431918025</a><br>