そこに現れ立つのは、行方をくらませた響の父・洸であった。<br><br>突然の邂逅に、何より覚悟の決まらないままの再会に恐怖した響は、<br>いつかの父と同じく、振り返ることなくこの場より逃走する。<br><br>未来より連絡先を聞き出した洸は、東京にて娘と再びまみえるが、<br>その言動はあまりにも軽薄で、ゆえに響の心に重くのしかかるのであった。<br><br>同じ頃。アルカ・ノイズの分解能力を使って地下共同溝へと侵入を果たしたミカは、<br>東京を中心とした関東一円の電力供給の実態を調査していた。<br><br><br>現場に到着した響は、<br>調、切歌と共にミカの企みを阻止するべく突撃するものの、<br>父親との一件を思い出し、感情に身を任せて無鉄砲に突っかかる。<br>それは、融合症例時ならば暴走しかねない危険な精神状態でもあった。<br><br>身を挺して庇う調によって窮地を脱することができたが、<br>その無茶を簡単に受け入れる事の出来ない切歌は、調の行為を諌めてしまう。<br>調もまた、自分の未熟を責められたと受け取ってしまい、<br>響のみならず、向き合う勇気無き者たちが奏でる不協和音は、しだいに拡散していく。<br><br>予想される自動人形の再襲撃。<br>迎え撃つにはイグナイトモジュールの制御が不可欠であるが、<br>装者たちの心は、かつてないほどに乱れていた。<br><br>動画一覧は<a href="http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2610809">こちら</a><br>EPISODE 07 <a href="https://www.nicovideo.jp/watch/1439881778" class="watch">watch/1439881778</a><br>EPISODE 09 <a href="https://www.nicovideo.jp/watch/1440992422" class="watch">watch/1440992422</a>