あの日、葉月から陽斗に告げられた返事は、「ごめん、付き合えない」だった。直後は強がってみたものの、陽斗の気持ちは少しも晴れないまま短い冬休みは終わる。 それは、大晦日に自分の気持ちを美緒に言いかけた瑛太もまた同じ。何の解決もないまま、三学期初日を迎えてしまう。 一方、葉月は陽斗からの告白のことで、美緒に相談を持ち掛けていた。生まれてはじめてされた告白。突然のことで咄嗟に断ってしまったことを葉月は気にしていた。もっとちゃんと考えて返事をするべきだったのではないかと……。<br> 美緒はそんな葉月に、今の気持ちを陽斗に伝えてあげるのがいいと思うと答えていた。<br> その日の夜、陽斗のもとに葉月からLINEが届いた。明日、少しだけ時間いい?<br><br>動画一覧は<a href="http://ch.nicovideo.jp/channel/ch2633655">こちら</a><br>4話 <a href="https://www.nicovideo.jp/watch/1509505462" class="watch">watch/1509505462</a><br>6話 <a href="https://www.nicovideo.jp/watch/1510629212" class="watch">watch/1510629212</a>